中野さんとの出会いで、新しいコースができた理由

2018-12-17

365日自家製酵母親子ベーカリーコース、

たくさんのお問い合わせありがとうございます。

 

「とても興味がある反面うちの子も考えてできるのかな?と不安があります」

というお声もいただきました。

 

最初に、私がこのコース、

「考えて実験して学んでいくスタンス」に変えた理由をお話しますね。

長くなりますが聞いてください。

私は宇佐で、パン教室とは別に、障がい者の料理教室やアートのボランティアを密かにさせていただいています。

そこで、ゲスト講師としてLA PALOMAの中野先生が来られました。

(中野先生は国東で自閉症の息子さんと陶芸の工房をされている方です)

 

ずっと中野先生にはお会いしたかったので、徐々に徐々に距離を縮めていきました(笑)

 

きっと怪しげな雰囲気を私は出していたかもしれません。笑

中野先生が、利用者さんの作品を作っているところを、どんな風に見て、

どんな言葉がけをしているのか一言一句聞き逃さないように見ていました。

 

そして、懐に入り込んで、

思い切って尋ねてみました。

 

「仕事としてやっていけるためには、どう伸ばしていったらいいのですか?」

 

という質問に、こう答えてくれました。

 

「私は息子に、答えは教えません。

焼き物を作っていて、『このままだったら割れてしまうな、危険だな』と思っていても、

最後まで作らせます。

そして、実際に割れるところを見せて、『これはお客さんのところにいったら危ないよね、じゃあどうする?』

と考えさせるんです。息子は『捨てます』と言って捨てにいきました。そうして次は割れないように工夫して作るようになるんです。」

 

と話してくれました。

 

きっと、一つの作品を作るのに何時間もかかったことを想像すると胸が詰まりました。

時間も材料費も・・無駄にはしたくないし、

子どもがガッカリするところを見たくないから

きっと私だったら途中で100%口出ししてしまっていたと思います。

 

見守るってとても根気のいることです。

 

でも、自立支援するってこういうことなんだと思いました。

 

レッスンでも、講師のやり方考え方を事細かに教え込むよりも、

自分で解決して新しい発見していくサポートに回るほうが、

生徒さんの本当の力になります。

 

子どもたちを見ていたら、

もう私の枠では収まり切れない、発想力、作りたいエネルギーに溢れています。

(昨日は自ら考えてゼラオラパンを作りあげた子も。「先生、この色の生地を準備していて!先生がレシピなかなか作れないならオレ作ってみる!」と。素晴らしいです!!)

 

それを決まりきったレシピ、決まりきった手順ではもう活かしきれないです。

(チューリップと黒猫パン。シュトーレンのついでに^^)

 

目の前の子たちは未来人です。

 

パン教室も未来人に合わせて進化の時を迎えました。^^

(ドラえもんパンレッスンではドラミちゃんアレンジが登場)

 

疑問は実験して答えを見つけます。

思い通りの美味しいパンが焼けるまで、

一緒に伴奏していきます。

 

卒業する頃には、

自分の手でつかみ取った自信がつきます。

 

たくさん資格を持っていても自信がない人が多いのは、

試行錯誤して自分の力でかちとってきた実感がわかないから。

 

焼き温度は低くしたらどうなる?

このフルーツで自家製酵母できる?

 

子どもの好奇心を爆発させれるレッスンができたら面白そうだな~と

思いませんか?

 

これは、お母さんのタイプによると思うんですが、

子どもの好奇心を爆発させてみたい方には普段の単発レッスンより自家製酵母レッスンが楽しいと思います。

 

次回はどんな内容なのか、お話してみますね^^

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